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"もっと簡単"に「スクリプト切り替え」を表示しないようにする方法。

前回の記事、Snow Leopardで採用された「スクリプト切り替え」はいらない。 - アリが思いのほか好評で、ネタフルにも紹介されました。
ネタフルの記事を見ると、こんなことが書かれていました。

[N] [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法
先のエントリーではターミナルから「launchd.plist」を書き換える方法も紹介されているのですが、ちょっと怖いので、とりあえずアクティビティモニタから終了するだけにしておきます(なんとなく次のOSアップデートで対応もされそうな予感)。

ターミナルから.plist を書き換えるのはVimEmacsなどが使えない方では難しいですし、間違った部分を書き換えれば、OS自体が起動しなくなる…なんてこともありえます。(前回の記事で「とても簡単です。」と書いてたのですが;)
もっと簡単に設定できる、defaults コマンドを使う方法を忘れていたのでここで紹介します。


思わぬトラブルを巻き起こす危険性があるため、Time Machineなどでバックアップすることをお勧めします。
ターミナルを起動し、これらのコマンドを入力します。

sudo defaults write /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled -bool yes

sudo chmod 644 /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher.plist

killall TISwitcher

これで、「スクリプト切り替え」は表示されなくなります。アクティビティモニタを見ると「TISwitcher」が消えているのがわかります。
元に戻す場合は、これらのコマンドを入力します。
sudo defaults delete /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled

sudo chmod 644 /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher.plist


「スクリプト切り替え」は邪魔だ、と思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください。